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ゲップと寝かしつけの背中トントンの適切な強さ・速さとは

オトントコ

都内で働く育休中の1児のアラサー父。 子育てで知って良かった情報発信や、これから子どもを考えている、夫婦で協力して子育てをしていきたい方へ少しでも情報の助けになれば幸いです!

どうも新米パパです!

ゲップした後と寝かしつける時、誰からも教えていないのに親はみなトントンしますよね。

あれ何でなんでしょうね?

ただ、背中をトントンしていてふと思ったのが、

「どのぐらいのペースと強さが一番赤ちゃんにとって心地いいんだ?」

気になったので調べてまとめてみました!

ゲップと寝かしつけの背中トントンの適切な速さとは

結論、

・ゲップの時は背中トントンよりさするのがおすすめ

・寝かしつけの際の背中トントンの強さと速さは赤ちゃんの好みによる

です!

ゲップの時は背中トントンしない方が良い?

ゲップをさせる時に背中をトントンさせると、体がこわばってゲップが出にくくなってしまう場合があるらしく、

下から上に優しくさすってあげるやり方が推奨されています。

ポイント:空気を下から上に上げること。

ここを意識すれば良くて、姿勢を変えることなども空気が上がっていくきっかけになるとのことで、

気泡のつっかかりをとるために軽くトントンすることは有効そうです◎

いつも10秒以内に、ゲップが出るか出ないか決着が着きます。

寝かしつけの時の背中トントンの適切なやり方は?

結論、赤ちゃんの好みによる。です。

二度とお前記事書くなよと言われそうですが、調べたところ、以下ポイントを押さえたうえで、トントンの強さと速さの好みを探ると良いようです。

ポイント:一定のリズムでトントン叩く

単調なリズムだと眠くなりやすいため、そのポイントだけ抑えつつ、

叩く速さと強さは赤ちゃんの反応を見つつ行うと良いみたいです。あまり強くしすぎると、吐いちゃうのでお気をつけて💡

歌に合わせて叩きがちですよね。

筆者は良く、

「ブン・ブン・ブン、蜂が飛ぶ」のペースに合わせて

「トン・トン・トン・・トトトトトンッ」ってやってましたがいい迷惑だったみたいです。

よく泣いてました。

パパだけ鼻歌で気持ちよくなっていたみたいです。

反省。

子育てし始めてわかりましたが、「こうした方がいいよ!」というアドバイスは沢山ネットなどにも書いてありますが、

抱っこの仕方も、横抱きにハマってる時もあれば、縦抱きブームの時、M字開脚が一番落ち着くなどなど、成長によって結構変わってくるので

「一律の解決法正解なんてない。

その時その時でやり方を模索して、トライ&エラーで乗り越えていくんだ。」

娘からそう教わった気がします。

恐らく絶対伝えてないと思います。

あとM字開脚が一番落ち着くに関しては一刻も早く辞めさせたいと思ってます。

以上、【ゲップと寝かしつけの背中トントンの適切な速さとは】でした!

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