どうも新米パパです!
今日は安産祈願で川崎大師に行ってきた時のレポートを書きたいと思います。
安産祈願どこに行くか迷いますよね~。我が家はタイトル通り川崎大師に行ってきました!
結論満足でしたが、意外な部分もありましたのでしっかり記載していきます!
安産祈願とは
安産祈願とは、母子ともに健康に出産できるよう神社へご祈祷に行く風習のことをいいます。
帯祝いと呼ばれるご祈祷が行われ、「帯祝い」とは、妊娠5か月頃の戌の日に腹帯を巻いて祈祷してもらう儀式のことです。
お参りの際には自分で腹帯を持参したり、身につけて行ったりする方も多いようです。
我が家は腹帯は持参しました💡
川崎大師での安産祈願について
我が家が川崎大師を選んだ理由は「近くてしっかりしてそうだから」です。どーん。
妊娠5ヵ月ということもあり、そんな遠くに行くのも心配だったので近場にしました。
下記にポイントをまとめて紹介します!
当日予約でOK
まとめて3,40人で御祈祷を受ける
服装はキレイ目がおすすめ
特に事前予約をせずに現地に行きましたが、当日予約で問題なく、近い時間で案内するとのこと。
御祈祷料として5000円を納め(封筒に入れてませんでしたが特に問題なかったです〇)、御祈祷会場に移動すると、居るわ居るわで3,40人ぐらいが御祈祷を待ってました笑
びっくりしたのはみんなまとめての御祈祷だったこと!
3,40人ぐらい居たかな!?個別の椅子は後ろの方にお年寄り用に何個か用意されているぐらいで、他は広間に家族ごとに座っている感じでスタートでした。
安産祈願だけではなく、厄除けとかの方々もいっぺんに御祈祷を受け、住所は伏せ、名前だけ全員呼ばれる形式でした。
待ち時間も30分程度でスピーディーでありがたかったです💡(1時間に1回ぐらいの感覚でやっているのかな?)
服装はスーツの人も居ましたが、ビジネスカジュアルなキレイ目な格好の方が多かったです。
御朱印集めも趣味ですが、川崎大師の御朱印はカッコよかった。↓↓↓
うちは赤ちゃん本舗で腹帯を買いました💡まだ持ってない方は何かしら持ってた方が良いかもです。(特に何かに包んで持っていかないととかはなさそうです◎)
Amazon:https://amzn.to/4be32cs
結果、母子ともに健康に産まれたので良かったです!
■時間割
↓月ごとに時間割誤差あるみたいですが、境内でも割と散策して時間つぶせるので最初と最後の時間だけ気を付ければ良さそう◎
以上、【安産祈願で川崎大師に行く時の注意点と感想】でした!
ーーーーー
妊婦検診までお腹の中の赤ちゃんが無事か不安な方は、ストレスは何よりも赤ちゃんへの大敵になるかと思うので、
下記おすすめです!
(我が家では父親の自覚形成に役立ちました。笑)
Amazon:https://amzn.to/4bh26nM