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オトンとコで予防接種に行ってきました。

オトントコ

都内で働く育休中の1児のアラサー父。 子育てで知って良かった情報発信や、これから子どもを考えている、夫婦で協力して子育てをしていきたい方へ少しでも情報の助けになれば幸いです!

どうも新米パパです!

本日はパパと娘、ブログ名由来のまさに「オトントコ」で予防接種に行ってきた体験を書きたいと思います💡

ママさんなら予防接種に連れてったことがある方がほとんどかと思いますが、パパで連れていく人はまだまだ少ないかと思うので、

思い出がてら残したいと思います。

生後2カ月のタイミングから予防接種が発生しますが、2カ月目のタイミングから同席しようとしたら、

子ども1人につき、付き添い保護者は1名までと張り紙が張ってあり、

妻とのじゃんけんに負け、父、涙の帰宅を果たしました。

そのため3ヵ月目はパパである私がようやく予防接種に連れていくことが出来ました。

1日に注射4本+経口ワクチン1本て量がエグい

予防接種スケジュール表

まず初めに書類の量に驚きました。笑

予防接種のために家に届く事前問診票をワクチンごとに記載する必要があります。

2・3ヵ月目は計5枚も記載する必要があり、結構めんどいです。

そして、書いた枚数がそのまま注射&経口ワクチンの数になるため、

前日から愛する我が子に明日注射器が4本も刺されるのか、、、と億劫になっておりました。

なんなら当日の病院に行くまでずっと勝手に沈んでました。笑

予防接種は医者と保護者の共同作業

本当に上記の画像みたいな感じで打ちました笑

診察台に乗って看護師さんとかが抑えて注射されるのかと思ってたら、まさかの保護者参加型の共同作業でびっくり。

右腕に2本、左腕に2本。

1本目からずっとギャン泣きでかわいそうでしたが、医師の手は止まらず流れるように刺されていきました。笑

4本打ち終わった後に別室に連れてから、経口ワクチンで口から飲ませるタイプのワクチンを摂取するのですが、

看護師さんから、

「ある程度泣き止ませてください」とオーダーをいただき、

手慣れた仕草で優しく抱っこし、

華麗にギャン泣きが加速したところで、

「あやすのは辞めてもらって大丈夫です(⌒∇⌒)」とドクターストップがかかり、

最後のワクチン接種スタート。

飲んだ後にようやく落ち着き、会計の時にはすっかり元気。

なんだか娘との絆が深まった気がする父でした。

翌日は副反応のせいか38度まで熱が出てしまいましたが、

薄着にして安静にしたところ熱も下がり元気になりました✨

医療者からすると両親2人で来られると部屋的に狭くなってしまったり、ウイルス蔓延の一助になってしまうかもですが、

付き添い2人OKとかだと、よりパパ側の育児参加も進むかもな、なんて思いながら、

娘のかわいい?寝顔を見守る父でした。

以上、【オトンとコで予防接種に行ってきました。】でした!

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